皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今日は天気が晴れましたが、朝からとても冷え込みました。
こんな時に一層食べたくなるあたたかいものといえば、
そう、「鍋」ですよね!
そんな鍋の歴史ですが、
現在のように、鍋を食卓に持ち出して「煮込みながら食べる」という
スタイルが確立したのは江戸時代といわれています。
そして、明治時代になると文明開化の影響で牛鍋が大ブームになりました。
そして現代。
ご当地の食材を使った、「石狩鍋」や「きりたんぽ鍋」などの郷土鍋をはじめ、
外国の文化が入って生まれた「キムチ鍋」「ブイヤベース鍋」、
食材ブームから生まれた「コラーゲン鍋」「豆乳鍋」など、
なんと100種類を超える鍋があるそうです!
そんな鍋料理に、ぜひ具材として加えていただきたいのが、
カリットギョウザの生水餃子(冷凍)です。
お持ち帰りメニュー⇒https://karittogyoza-kogane.com/menu/index.html#mochikaeri
こちらのお持ち帰り餃子を家であっさりしたスープの鍋に加えていただければ、
餃子のもちもちとした食感も楽しめて、お鍋を一層美味しく召し上がっていただけます!
皆さんもこんな寒い季節には温かい餃子鍋をぜひお楽しみください。