餃子の変り種レシピ!おすすめの逸品をご紹介!

定番の餃子ももちろん美味しいですが、たまにはいつもと趣向を変えた逸品を試してみませんか?今回は、おすすめの餃子の変り種レシピをご紹介します。

 

変り種におすすめの具材

まずは、変わり種におすすめの具材について見ていきます。

 

パクチーでアジアンテイスト

香味野菜のパクチーの爽やかな風味と味を活かした、個性的な餃子はいかがでしょうか。いつもの餃子の餡に、ニラやネギの代わりにパクチーを使うだけなので、手軽に作れますよ。パクチーをプラスするだけで、一気にアジアンメニューに早変わりします。

 

ピリ辛味のキムチーズ餃子

キムチやコチュジャンなどの辛みのある具材を入れることで、大人な味わいになります。相性の良いチーズを加えれば、コクが加わり、辛さもマイルドになりますよ。

 

ネバネバ食感の棒餃子

オクラやモロヘイヤなどのネバネバ食材をたっぷり詰めた棒餃子もビールのおつまみに合う一品です。季節に合わせた旬の野菜を詰め込んで焼くと、栄養も美味しさもアップします。

 

酸味と風味の梅しそ餃子

手頃な大きさにカットした鶏むね肉に、たたいた梅干し、大葉を巻いて焼きます。鶏むね肉に爽やかな梅干しの酸味がアクセントになり、ひと口食べたら止まらない美味しさです。食べ応えも十分ですよ。

 

苦手な野菜もペロリの餃子

小松菜などのクセの強い野菜は、苦手なお子さんも多いはず。細かく刻んで具材として入れて、オイスターソースや醤油などで味付けすれば、ぺろりと食べてくれますよ。小松菜に限らずに、苦手な野菜を使ってぜひお試しください。

 

 

餃子の皮を使わずに糖質オフ

餃子の皮は糖質が気になるという方は、皮を使わずに作る方法もありますよ。

 

①きつね餃子

シャキシャキしたもやしとニラをオイスタ―ソースや醤油で炒めて、油揚げに挟んで焼いた一品です。具材にしっかり味が付いているので、そのままサクッとした軽い食感で美味しいですよ。ささっと手軽に作れるので、お酒のおつまみにもぴったりです。

②海苔巻き餃子

いつもの餃子の餡をのりで包んで、焼くだけです。糖質が気になる方におすすめで、簡単に作れるので、お子さまと一緒に作っても良いですね。磯の風味が効いていて、いつもと違った味わいを楽しめます。

③大根の皮で包む

餃子の代わりに薄くスライスした大根を使います。みずみずしい大根の食感と旨味たっぷりの餡が絶妙にマッチ。餃子の皮が冷蔵庫にないというときにも、使える技です。糖質オフできるので、ヘルシーに食べたい方に適しています。

 

 

バラエティ餃子を楽しもう

餃子は様々な具材を入れれば、ひと味違った味わいを楽しむことができます。いつもの餃子に物足りなさを感じたら、気軽にアレンジを加えてみましょう。定番の餃子にひと工夫して、アレンジの幅をぐんと広げてみてくださいね。

 

 

【カリットギョウザ黄金】

「カリットギョウザ黄金」の全身である「ホワイト餃子店」が、名古屋市中川区九重町に餃子専門店としてオープンしたのは1972(昭和47)年。以来50年近くにわたり、たくさんのお客様に味・質の高い「真のギョウザ」を提供し続けています。

 

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